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2011年10月 アーカイブ

占領政策の展開

今ではミツオカ 中古車も手に入る日本の自動車工業は、比較的その設備を温存させたが、ただちに平和産業として生産を再開することはできませんでした。


今度は、旧陸軍にかわって占領軍が、わたしたちの国に絶対的な力をもち、占領政策、それに追随したわたしたちの国の経済政策が、自動車工業の進路を決定しました。


わたしたちの国に対する占領政策は、ポーレー、ストライク・ドレーパー、ドッヂ、ダレスの4段階にわたって展開されました。


ポーレー的段階の占領政策は、ポツダム宣言から発するわたしたちの国の非軍事化を基本方針とし、財閥の解体、貿易の遮断、財界指導者の大量追放、農地改革、雇用に関する改革が行われました。

敗戦と懲罰的政策

わたしたちの国の軍国主義の復活を不可能とするため、軍事的色彩の強い工業の余剰生産力の賠償取立を決定しました。


敗戦とこの懲罰的政策のため経済は混乱し、生産は縮小し、失業と生活の窮迫がはなはだしく、これは占領政策そのものの遂行を困難とするにいたりました。


加えてアメリカとソ連の対立が表面化した。


そのため占領政策は、わたしたちの国の非軍事化を手直しし、反共陣営の一員として経済を復興させるという第二期、ストライク・ドレーパー的段階に入りました。


この段階の占領政策は、経済危機打開と自立化促進で、占領軍がガリオア資金による物的援助、貿易の再開・拡大がはかられ、わたしたちの国に許すべき工業能力の枠を決定し、経済自立のための産業規模を戦前(昭和5~9年)の生活水準におき、軍需施設以外の賠償生産施設の撤去を緩和したことです。


それでは今日はこのへんで。。。


ちょっと情報収集がてら中古車検索でもしてこようと思います(*・ω・)ノ

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